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コラム|飯田橋駅徒歩1分の歯医者・根管治療・予防歯科 - Refino Dental Clinic

歯が痛い原因は虫歯だけじゃない?!

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突然の歯の痛み‼️

痛みの原因はこれだけある‼️

Refino Dental Clinicです。

皆さんは日常生活で突然、歯の痛みに襲われたことはありますか?

ズキズキ痛んで夜も眠れない😣😣

冷たいものがしみる

食べ物を噛むと痛い

などいろいろな痛みがあるかと思います。

今回は歯の痛みの種類について詳しく解説していきます。

・歯髄炎

・根尖性歯周炎

・咬合性外傷

・歯周炎

・知覚過敏

・歯冠・歯根破折

 

歯髄炎

歯髄とは歯の神経のことで、虫歯が歯の神経にまで達し神経が炎症を起こしている状態です。

虫歯が歯の神経まで進行すると、ズキズキと脈打つような痛みが出たり、熱いもので痛む、ひどい場合には夜眠れないほどの痛みが出てしまう場合があります。

【対処法】

痛みを感じる場合は、早めに歯科医院を受診しましょう。

歯の神経をとる『抜髄』後、歯の根っこの治療『根管治療』を行います。

眠れないほどの痛みがある場合は、鎮痛剤の服用や、痛みのある歯を頬側から冷やすことも有効です。

根尖性歯周炎

歯の根っこの先に炎症が生じている状態です。 

こちらも主な原因は虫歯ですが、細菌感染により歯の神経が死んでしまっているため、歯の痛みは感じません。

また以前に根管治療を受けたことがある方は、再感染を起こしていることがあります。

こちらの場合も同様で神経が既にないので歯自体の痛みは感じません。

しかし歯の周囲の神経や組織に痛みを感じるため、『歯周炎』と呼ばれています。

根っこの先で菌が繁殖する時に顎の骨を圧迫するような圧力で激痛を引き起こすこともあります。

【対処法】

感染した歯の根っこの中を治療する『感染根管治療』を行います。

顎の骨まで菌が広がり炎症がひどくなると、抜歯の必要性が出たり、ときに入院して骨を切除する手術をしなければならないこともあります。

こちらも痛みの応急処置としては、鎮痛剤の服用が有効ですがひどい時は鎮痛剤も効きにくいです。

咬合性外傷

食いしばりや歯ぎしりなどが原因で歯の周囲に炎症が生じている状態です。

食いしばりや歯ぎしりは、就寝中に無意識のうちに行ってしまうことが多いため、夜に痛みが出やすくなります。

場合によっては朝起きた時に顎が重い感覚があったり、ひどい場合には頭痛などが生じることがあります。

夜間に寝ている時以外にも日中、仕事をして集中している時などに食いしばったり、常に上下の歯を接触させてしまうTCHTooth Contacting Habit、歯列接触癖)が原因となって痛みが生じることがあります。

被せ物や詰め物の噛み合わせがあっていない場合は早期接触が原因となっている場合があります。

【対処法】

歯ぎしりや食いしばりが原因の場合は一般的にはマウスピースを使用し、食いしばりや歯ぎしりの力を分散させます。それにより一本一本にかかる負担が小さくなり、歯のすり減りや歯の破折の防止にも繋がります。

当院ではマウスピース以外にボトックス注射を推奨しています。

顎の咬筋という筋肉に少量のボトックスを注射することにより、長い間歯ぎしり・食いしばりで鍛えられてしまった咬筋の凝りをほぐすことで、歯ぎしり・食いしばりの力をコントロールします。

・歯周炎

歯茎だけでなく、歯の周りの組織に炎症が生じている状態を歯周炎と言います。

歯の周りの組織とは、歯肉、歯根膜、セメント質、歯槽骨から成り立ちます。

いわゆる歯周病、歯槽膿漏のことです。

歯茎から出血してきたり、疲れた時に痛む、鈍い痛みがある、噛むと痛いなどの症状が現れます。

免疫力が低下していると歯茎が腫れて痛むことがあります。

親知らずの痛みの原因も歯周炎が関係しています。

【対処法】

痛みがある場合は鎮痛剤の服用で一時的に痛みを和らげることができます。

歯茎の出血も、軽く磨いても出血するかもしれませんが汚れが原因なのでびっくりせずに出血は気にせず優しく磨くようにして下さい。

そしてできるだけ早く歯科医院に受診して精密に歯周組織の検査をしてもらいましょう。

・知覚過敏

虫歯ではないが冷たいものを食べたり飲んだりした時にキーンとしみてしまう状態です。

歯ブラシの圧力が強すぎて歯の際の部分が削れてしまったり、先程の歯ぎしり・食いしばりが原因で歯の際がかけたりすることでしみやすくなってしまいます。

【対処法】

ひどくしみる場合は歯科医院でしみ止めを塗ってもらうことで一時的に症状は緩和します。

複数回塗ることで症状が改善することもあります。

最近ではしみ止め成分が入った歯磨き粉も販売されているので併用することで効果が期待できることがあります。

歯の際がひどく欠けたり削れたりしている場合にはプラスチックで埋めることが必要になる場合があります。

歯ブラシが原因だったり、歯ぎしり・食いしばりなど噛み合わせが原因になっている場合はその原因に対するアプローチが重要になります。

・歯冠・歯根破折

不意に硬いものを噛んでしまったり、歯ぎしり・食いしばりが原因で神経が生きている歯でも欠けたり割れてしまうことがあります。

また過去に根管治療をし神経がない歯は強度的に脆くなっており、硬いものを噛んで根っこが割れてしまうことがあります。

神経が生きている歯の場合は冷たいものがしみてしまったり、割れた隙間から細菌が侵入した場合はズキズキと痛むことがあります。

神経がない歯の場合、多くは被せ物が入っていますが根っこが割れてしまった場合、割れた隙間からの最近感染で化膿してしまいます。

【対処法】

神経が生きている歯の破折で、軽度の場合は詰め物で対応できることがあります。

亀裂がある場合は被せ物で完全に亀裂を覆う必要性が出てくることもあります。

神経がない歯の歯根破折は抜歯になる可能性が高くなります。

神経が生きている歯でもひどい場合は竹のように縦割れを起こしてしまって抜歯せざるを得ないこともあります。

状況によって治療方法が異なるので早めの歯科医院の受診をお勧めします。

 

以上のように、歯の痛みは実はこんなにたくさんあります。

歯が痛いから虫歯だ!と思われる方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、検査してもらったら実は歯茎の炎症だった、しみている原因は知覚過敏だったということも多いかと思います。

歯が痛くなってから歯科医院を受診した場合、大掛かりな治療が必要になったり、治療回数が多くなってしまったり、ひどい場合には手遅れになってしまっていることもあります。

虫歯だけでなく歯周病や親知らずの痛みなども多くは細菌感染由来です。

歯科治療もガンなど全身疾患と同じように早期発見・早期治療をすることで大掛かりな治療を防ぐことができます。

コロナ禍で歯科医院に通院できていない方もいらっしゃるかと思いますが、歯が手遅れの状態になってしまう前に早めの受診をお勧め致します。

Refino Dental Clinicでは上記全ての症状に対して精密な診査の上で治療を行なっています。

症状に対するいわゆる対症療法ではなく、原因に対する治療方法を提案させていただいています。

お気軽に当院へお問い合わせ下さい。🤗🤗

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