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コラム|飯田橋駅徒歩1分の歯医者・インプラント・根管治療・矯正歯科 - Refino Dental Clinic

歯科医師が選ぶ歯科医院

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歯科医院の選び方 -歯医者が行きたい歯医者-

日本全国には約68,000件もの歯科医院があり、メディアなどでは「今やコンビニよりも多い歯科医院」と言われ久しくなります。
もともとの歴史的に歯科医院の方がコンビニよりも先に存在していたので今まで一度もコンビニの方が多かった時代などないのですが、それはさておきコンビニと比較されるほど多く存在する歯科医院はどのように選べばいいのでしょうか。
今回は歯医者が行きたい歯医者という観点から詳しく解説していこうと思います。
歯科医院選びで悩んでいる方は是非参考にしていただければと思います。

まずはポイントをいくつか挙げていきます。
・予約時間がしっかり守られている
・受付やスタッフの電話対応が丁寧で親切
・CTやマイクロスコープなどの設備がある
・院内の清掃が行き届いている
・スタッフの身だしなみが清潔
・治療方法のメリットだけでなくデメリットについても説明してくれる
・カウンセリングや治療計画の説明にしっかり時間を確保している
・患者様側の話もしっかり聞いてくれ、質問にもはっきり答えてくれる
・予防やメインテナンスに力を入れ、実力のある衛生士が在籍している
・自信がない分野の治療は専門の先生に紹介してくれる、もしくは専門の先生が在籍している
・スタッフや家族もその歯科医院で治療している
・SNSで様々な症例を紹介している

上記のポイントの中からいくつか解説していきます。

予約時間がしっかり守られている
内科などとは異なり歯科医院は多くが予約制のシステムをとっています。
予約時間より少し早め、もしくはピッタリに受付を済ませたが5分、10分経っても案内されない、長い時では予約時間30分過ぎてもまだ案内されない、そんな経験を一度や二度だけでなく何度もしたことはありませんか?
稀に突然の救急対応に追われてしまったり、前の予約の治療が想定外の事態で長引いてしまっているということもありますが、そういった場合はキチンとスタッフから状況説明があり、お待たせしてしまい申し訳ございませんなどの謝罪があるかと思います。
しかし基本的にはそれが何度も起こることは考えにくいことです。
何度も待たされてしまうということはその歯科医院自体が患者様の時間を軽く考えているのかもしれません。
人間に与えられた時間は皆平等であり、都市部や地方、ビジネスマンや主婦や学生、エリアや職業などそういったものは一切関係なく、皆さま人生の貴重な時間を使って来院しているので予約時間はキッチリ守ってほしいですよね。
もしくは治療後にまた別の大切な予定が入っているかもしれません。
きちんとした治療の所要時間の提示や時間管理を行なっている歯科医院を見つけたいですよね。
もしよく待たされる歯科医院であればgoogleの口コミなどに書いてあるかもしれません。
ホームページだけでなく口コミも参考にしてみて下さい。

CTやマイクロスコープなどの設備がある
ほとんどの歯科医院にあるパノラマレントゲンという平面のレントゲン写真は口腔内全体の大まかな状態を診断するのには有効ですが、平面であるために奥行きは考慮されず隠れてしまう病変なども存在します。
CTは3次元的なレントゲンになるので骨や歯の奥行きなどもしっかり観察することが可能で神経などの位置関係も把握することができるのでより正確な治療を行うための助けになります。
CTも普及してきたと言えど、まだまだ完備している歯科医院は一部ですので歯科医院のホームページで紹介されているかチェックしてみて下さい。
マイクロスコープについても完備している歯科医院は一部で、高頻度で使用している歯科医師も数多く存在する訳ではありません。
マイクロスコープはメーカーにもよりますが最大約25倍程度まで歯を拡大して視ることができ、より正確な治療を実現することができます。
近年では保険治療でも適用範囲が広がっており、使用する場面が増えてきました。
マイクロスコープだけでなく拡大鏡やルーペと呼ばれるメガネタイプの拡大装置を常時使用しているかもとても重要です。
使用頻度が高い先生は常に首にぶら下げているので、ホームページ写真にも写っていることがあります。
これらも医院の設備としてホームページで紹介されていることがほとんどなので、気になっている歯科医院のホームページで紹介されているかチェックしてみて下さい。

・治療方法のメリットだけでなくデメリットについても説明してくれる
保険治療だけでなく、自費治療の案内や紹介をされたことがある方も多いかと思います。
どんな治療においてもメリットだけでなく、少なからずデメリットが存在することもあります。
また治療後に合併症や偶発症が起きることもあります。
歯科治療だけでなくどんな契約ごとにも良い側面だけでなく様々な説明が必要になります。
全てを説明しご納得いただいて契約に至ることが当然ですが、残念なことに歯科医療の現場では詳しい説明がしっかりなされないまま自費治療に移行することも珍しくありません。
そういった場合、治療完了した歯に何か問題が発生した場合にトラブルや最悪の場合泣き寝入りになってしまうこともあります。
時間をかけてしっかりと説明してくれる歯科医院の方が安心できますよね。
ある程度はgoogleなどの口コミをチェックしてみることで判断できる場合もありますし、もしくは知人や友人が通院して満足している歯科医院を紹介してもらうのも一つの手かもしれません。

・カウンセリングや治療計画の説明にしっかり時間を確保している
先程の説明と重複する部分もあるかと思いますが、メリットやデメリット、合併症や偶発症、治療スケジュールや費用、そしてメインテナンスの重要性などをしっかり説明すると内容も多くなり説明する時間が必要になります。
治療のついでに説明する程度ですと医院側と患者様側とでしっかりとしたコミュニケーションや意志の疎通が図れなくなってしまいます。
治療を受けてもらう患者様にしっかりご理解ご納得いただき気持ちよく治療に臨んでいただきたいと考えている歯科医院は少なくありません。
気になっている歯科医院に、カウンセリングの時間はどの程度とっているのかを電話やメール、最近ではLINE公式アカウントを作っている医院もありますので是非問い合わせてみて下さい。

予防やメインテナンスに力を入れ、実力のある衛生士が在籍している
痛くなってから歯医者に行く、詰め物が取れたから歯医者に行くなどという考えが古くから定着してしまっているため、まだまだ予防やメインテナンスの重要性が日本全体で浸透しているとは言い難い状況ですが、予防・メインテナンスを重要視している歯科医院は数多くあります。
せっかく治療した歯が再治療にならないようにする、新たに虫歯を作らない、歯周病を進行させないなどメインテナンスは非常に重要です。
最近では歯科衛生士で拡大鏡を常に使用している方も増えてきました。
さらにはマイクロスコープを使用する歯科衛生士もまだ一部ですが存在しています。
実は歯科医院の通院は、治療をする歯科医師よりも定期的にメインテナンスを行う歯科衛生士と接する機会が圧倒的に多くなってきます。
ご自身の口腔内を定期的に管理してくれる歯科衛生士が拡大鏡やマイクロスコープを使用して細かな異変を知らせてくれる方が助かりますよね。
そういった歯科衛生士の強みを持っている歯科医院はホームページで紹介していることもありますので是非チェックしてみて下さい。

・自信がない分野の治療は専門の先生に紹介してくれる、もしくは専門の先生が在籍している
医科では内科、眼科、皮膚科、整形外科、などと細かく担当分野が分かれていますが、実は歯科医師にも得意な分野と苦手な分野があったりします。
口の中で一括りだからそんなことないでしょ、と思われるかもしれませんが、簡単な例だと下の親知らずが真横に生えているから大学病院を紹介されたという経験がある方もいらっしゃるかと思います。
それはかかりつけの先生が口腔外科を得意としておらず、安全に抜歯をできる環境を紹介してくれたということです。
それと同じようにインプラントが得意な先生であったり、歯周病に力を入れている先生、根っこの神経治療が得意だったり、噛み合わせの治療が得意であったり、歯科医師によって得意分野は様々です。
多くの歯科医師は幅広い分野を一定のレベルで治療を行うことができますが、複雑な症例であったり担当の先生のスキルを超える治療が必要になる場合ももちろんあります。
そのような場面に直面した時に患者様により良い治療を提供するとしたら、その分野の専門性が高い先生を紹介する方が患者様にとって良いこともあります。
場合によっては非常勤として専門医が出入りしていることもあります。
矯正などが良い例で、月に一度矯正の先生が来て矯正治療を行なっている歯科医院も多くあります。
インプラントでも難しい症例は専門の先生が手術しに来る歯科医院もあります。
ちなみに当院でも矯正は専門の先生に月に一度いらしてもらって矯正治療を行なっています。
インプラントについても難しいケースは専門の先生に行なっていただくことがあります。
歯科もチーム医療が大切です。
専門性の高い先生と連携をとっている歯科医院がおすすめです。

・スタッフや家族もその歯科医院で治療している
その歯科医院の良さを一番理解しているのは歯科衛生士や歯科助手などのスタッフであることはよくあることです。
スタッフが自分たちの歯科医院を本当に良い治療を行なっていると感じていたらスタッフ自身はもちろん、そのご家族も治療しに通院していることがあります。
またその友人なども通院していたりもします。
かかりつけの歯科医院でも担当の歯科衛生士などに是非尋ねてみて下さい。
もし気になる歯科医院を見つけたとしたら、電話やメール、またはLINEなどで質問してみて下さい。

SNSで様々な症例を紹介している
最近ではInstagramなどのSNSを利用してPRなどを行なっている歯科医院が増えています。
実はこれでその歯科医院がどのような治療をどのようなレベルで行なっているか判断することが可能です。
歯科医院のアカウントは見つけたがスタッフの診療風景だけであったりキャンペーンのお知らせなどだけのアカウントも存在しますが、勉強熱心で常にスキルアップを目指している歯科医師は様々な臨床写真を撮影しています。
治療の写真は載っていても前歯のセラミックばかりのアカウントもありますが、実は奥歯の治療もしっかり写真を載せている先生は治療のスキルも高い先生が多かったりします。
マイクロスコープを使用している先生であれば根管治療の様子を撮影し投稿していたり、前歯のように一般の方からわかりやすい治療だけでなく見えにくい部分の治療に拘っているかが投稿した写真で明らかにわかります。
最近ではラバーダム防湿というテクニックも注目されています。
(こちらは以前のコラムで解説していますので、是非ご覧ください。)
ラバーダムを日常的に使用している先生であればInstagramの投稿でも高頻度で出現しています。
歯科医師はInstagramで同業者のアカウントを見つけてはどのような治療を行なっているかよく見ていたりします。
前歯の治療のBefore & Afterだけでなくこのような視点からでもぜひチェックしてみて下さい。

解説する箇所が多くなってしまいましたが、上記のポイントを是非参考にしてみて下さい。
今回は歯科医師目線でどのような歯科医院に通いたいかを解説させていただきました。
Refino Dental ClinicもLINE公式アカウントで相談なども承っておりますので、電話が苦手な方は是非こちらをご利用ください。🤗🤗

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