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よくある質問
(Q&A)

for Beginner

よくある質問(Q&A)|新宿区 飯田橋駅徒歩1分の歯医者 総合歯科
Refino Dental Clinic (レフィーノデンタルクリニック)

〒162-0822 東京都新宿区下宮比町1-1 相沢ビル3F
JR飯田橋駅 東京メトロ飯田橋駅 都営大江戸線飯田橋駅

初診・予約・支払いに関する質問

初めての受診なのですが、初診の流れを教えてください。

初めてのご来院時には、保険証をご提示いただき、問診票にご記入いただきます。
その後、医師がカウンセリングを行い主訴を伺った上でレントゲンや口腔内の写真を撮影して、治療計画を説明致します。

予約なしでも診療を受けられますか?

予約なしでも診療を受けることは可能ですが、当院は予約制のため予約いただいている患者様優先となりますので、予約状況によってはお待ちいただく場合があります。
急な痛みやトラブルがある場合は、事前にお電話でお問い合わせいただくとスムーズです。

キャンセルや変更はどうすれば良いですか?

予約のキャンセルや変更は、できるだけ早めにお知らせください。
急な変更が必要な場合は、お電話でご連絡いただけると助かります。
詳細はキャンセルポリシーをご覧ください。

診療時間を教えてください。

診療時間は、
・月曜,金曜:11:00〜19:30(最終受付19:00)
・火曜,木曜:10:00〜18:30(最終受付18:00)
・土曜:10:00〜15:00(最終受付14:30)
となっております。
休診日は水曜日、日曜日、祝日です。

通院中なのですが、緊急の場合の対応はどうなりますか?

緊急の場合は、できるだけ早くご来院ください。
事前にお電話でご連絡いただけると、より迅速に対応が可能です。

支払い方法について教えてください。

当院では現金、クレジットカード、QRコード決済、銀行振込でのお支払いが可能です。
また、デンタルローンによる分割払いにも対応しておりますので、ご希望の場合は受付にてご相談ください。

保険診療と自費診療の違いは何ですか?

保険診療は、健康保険制度により国が定めた範囲内での治療を行い、費用の一部を保険でカバーします。
保険診療は日本全国一律で点数が定められ、使用可能な材料なども定められています。
自費診療は保険制度の縛りがなく、より高度な治療や材料を使用するため、全額自己負担となりますが、より高品質な治療を受けることができます。

予約はどのように取れば良いですか?

予約はお電話または当院のウェブサイトからオンラインで取ることができます。
ウェブサイトの予約フォームに必要事項を入力して送信してください。
LINEからのご予約も承っていますのでご活用ください。

初診の際に必要な持ち物は何ですか?

初診の際には、保険証、お薬手帳(お持ちの方)、現在服用中のお薬の情報、診療費の支払い方法をご準備ください。

治療内容・方法に関する質問

痛みのない治療は可能ですか?

当院では痛みに徹底的に配慮した治療を行っています。
麻酔が必要な治療の場合はまず、表面麻酔をしっかりと効かせて注射の痛みを和らげるよう徹底しています。
眠ったような状態で治療を行える静脈内鎮静(セデーション)のご案内も可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

無痛治療とは何ですか?

無痛治療とは、麻酔や静脈内鎮静(セデーション)などを使用して、痛みを感じさせないようにする治療方法です。
当院では痛みを最小限に抑えた治療を提供していますので、安心してご相談ください。

歯の神経を取る治療は怖いですか?

神経治療(根管治療)は炎症を起こした神経を除去し、痛みを取り除くための治療です。
麻酔を使用するので、治療中の痛みはほとんど感じません。
治療後に痛みがある、もしくは痛みが出ることが予想される場合には痛み止めなどの処方も行いますのでご安心ください。

知覚過敏の原因と対策は何ですか?

知覚過敏の原因は、歯のエナメル質が薄くなることや歯茎が後退することなどです。
エナメル質が薄くなる要因には歯ブラシの圧力や、歯ぎしり食いしばりなども挙げられます。
知覚過敏の症状への対策としては、知覚過敏用の歯磨き粉を使用することや、歯科医師に相談して適切な治療を受けることが挙げられます。

歯周病の治療方法について教えてください。

歯周病の治療は、まず歯周ポケットや歯肉の炎症の検査を行い歯石の除去から始めます。
進行している場合は、歯周ポケット内の歯石除去や洗浄、外科的な治療も行います。
定期的な検診とメンテナンスが重要です。

歯ぎしりがひどいのですが、治療法はありますか?

歯ぎしりには、ナイトガードと呼ばれるマウスピースの使用が有効です。
また、ボトックス注射による治療も行っています。
それら以外にも日常の癖や嗜好品などを見直すことも重要です。

ラバーダム防湿とは何ですか?

ラバーダム防湿とは、ゴム製のシートを使用して治療する歯だけを露出させる方法です。
これにより、治療中の唾液や湿気を防ぎ、より精密な治療が可能になります。

歯の詰め物が外れた時の応急処置はありますか?

詰め物が外れた場合、外れた部分を清潔に保ち、できるだけ早く歯科医院を受診してください。
市販の接着剤で外れた詰め物を再装着することはおすすめできません。

歯の詰め物が変色した場合、どうすれば良いですか?

詰め物が変色した場合は、再度詰め直すか、セラミックなどの変色しにくい材料に変更することをお勧めします。
担当の歯科医師もしくはスタッフにご相談ください。

歯の詰め物に使う材料は何ですか?

詰め物には、コンポジットレジン(プラスチック)、金合金、銀合金、セラミックなどがあります。
それぞれの材料には特長がありますので、治療内容に応じて最適なものを選びます。

抜歯後の痛みを和らげる方法はありますか?

抜歯後の痛みを和らげるためには、冷やしたタオルを頬に当てる、処方された痛み止めを服用する、激しい運動を避けるなどの方法があります。
喫煙は術後の治癒に影響し、痛みが長引く可能性があります。
痛みが続く場合は、医師に相談してください。

歯の治療中に出血するのは正常ですか?

軽い出血は正常ですが、出血が続く場合は、医師に相談してください。
出血を抑えるために、ガーゼを噛むなどの処置を行います。
著しい出血の場合には再度縫合を行うこともあります。

矯正に関する質問

矯正治療の流れを教えてください。

矯正治療は、まずカウンセリングと診査を行います。
矯正装置を装着し、定期的に調整を行いながら歯並びを整えます。
治療期間は歯並びなどにもよりますが1年から2年程度が一般的です。

子供の矯正治療は何歳から始められますか?

子供の矯正治療は、乳歯から永久歯に生え変わる時期(6歳から12歳頃)に始めるのが理想的です。
ただし、個々の状況により最適な時期は異なるため、まずはご相談ください。

矯正治療にかかる期間はどのくらいですか?

矯正治療の期間は、歯並びなど個々のケースにより異なりますが、一般的には1年から2年程度かかります。
治療の進行状況によっては、それ以上の期間が必要になることもあります。

矯正治療中に注意することは何ですか?

矯正治療中は、食事に気を付けることが大切です。
硬いものや粘り気のあるものは避け、歯磨きを丁寧に行ってください。
定期的なチェックアップも欠かさず受けましょう。

矯正治療中にスポーツをしても大丈夫ですか?

矯正治療中でもスポーツは可能ですが、特にコンタクトスポーツをする場合は、唇などの粘膜や歯を保護するためにマウスガードを使用することをお勧めします。

矯正治療中の歯磨きのコツはありますか?

矯正治療中は、歯ブラシのヘッドが小さいものや、専用の矯正用歯ブラシを使用することをお勧めします。
歯とワイヤーの間を丁寧に磨くことが大切です。
ワイヤー矯正の場合、フロスが通しにくいのでスーパーフロスの使用もおすすめです。

矯正治療後に歯が戻ることはありますか?

矯正治療後に歯が戻らないように、リテーナーという保定装置を使用します。
リテーナーの使用方法については、医師の指示に従ってください。

矯正治療中の口内炎の対処法はありますか?

矯正治療中に口内炎ができた場合、薬局で購入できる口内炎用の軟膏を使用すると効果的です。また、刺激の少ない食べ物を選ぶことも大切です。
ブラケットやワイヤーが粘膜に当たって口内炎ができる場合は、専用のワックスで器具を保護することで口内炎を防ぐことができます。

矯正治療中に旅行する場合の注意点はありますか?

矯正治療中に旅行する場合は、矯正器具のメンテナンスセットを持参し、食事後に歯磨きを行うことが重要です。
長期の旅行前には、事前に医師に相談することをお勧めします。
インビザラインでの矯正を行なっている場合は、マウスピースの紛失に十分注意をしてください。

インプラントに関する質問

インプラント治療の流れを教えてください。

インプラント治療は、まずカウンセリングと診査を行います。
CT撮影などを行い事前に治療計画を作成した後、顎の骨に人工歯根を埋め込み、治癒期間を経てから人工歯を装着します。
全体の治療期間は数ヶ月かかることが一般的です。

インプラント治療のメリットは何ですか?

インプラントは、失った歯を補うための人工歯根です。
見た目が自然で、他の歯に負担をかけずにしっかりと固定されるため、快適な咀嚼が可能になります。

インプラントの寿命はどのくらいですか?

インプラントの寿命は、適切なケアを行えば10年以上持つことが一般的です。
インプラントの被せ物の部分は噛み合わせで機能していく部分であり、経年変化で交換が必要になる場合もあります。
定期的なメンテナンスと正しい口腔ケアが重要です。

インプラント手術のリスクはありますか?

インプラント手術には、感染や神経損傷などのリスクがありますが、適切な診断と技術でリスクを最小限に抑えることができます。
詳しくは医師にご相談ください。

インプラント手術後のケアについて教えてください。

インプラント手術後は、適切な口腔ケアと定期的なメンテナンスが重要です。
手術後は指示に従い、安静に過ごし、指示された薬を服用してください。

インプラント治療は保険が適用されますか?

インプラント治療は一般的に自費診療となりますが、一部のケースでは保険が適用される場合があります。
詳細については、当院のスタッフにお問い合わせください。

ホワイトニングに関する質問

ホワイトニングは安全ですか?

はい、安全です。
当院では、歯科医師の監督のもとにホワイトニングを行っており、歯質を強化しながら安全に白い歯を実現します。

ホワイトニングの持続期間はどのくらいですか?

ホワイトニングの効果は、ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングの違い、個々の生活習慣などにもよりますが、通常数ヶ月から1年程度持続します。
定期的なホワイトニングで効果を持続させることが可能です。

歯の黄ばみを防ぐ方法はありますか?

歯の黄ばみを防ぐためには、毎日の歯磨きと定期的なクリーニングが重要です。
また、コーヒー、紅茶、タバコなどの色素が歯に付着しやすい食品を避けることも効果的です。

ホワイトニング後のケアについて教えてください。

ホワイトニング後は、色素の強い飲食物を避け、丁寧な歯磨きを心がけてください。
また定期的なクリーニングを受けることで、効果を長持ちさせることができます。
術後に染みる症状が気になる場合はフッ素入りの歯磨き粉を使うことも効果的です。

定期検診・クリーニングに関する質問

定期検診の頻度はどれくらいが良いですか?

当院では3ヶ月に一度の定期検診をお勧めします。
しかし、清掃状態などによって検診期間を変更する提案をさせていただく場合もありますので、担当歯科医師もしくは歯科衛生士と相談してください。

定期検診の重要性について教えてください。

定期検診は虫歯や歯周病の早期発見・予防に役立ちます。
また普段の口腔ケアが適切かどうかを確認し、必要に応じてアドバイスを受けることができます。

歯のクリーニングの頻度はどのくらいが良いですか?

歯のクリーニングは、3ヶ月から6ヶ月に一度行うことをお勧めします。
定期的なクリーニングで口腔内の健康を保つことができます。

歯のクリーニング中に出血するのは正常ですか?

歯のクリーニング中に軽い出血がある場合は、歯茎の炎症や歯周病の兆候が考えられます。
定期的なクリーニングと徹底したホームケアで改善することが可能です。

歯のクリーニングの効果について教えてください。

歯のクリーニングは、歯石やプラークを除去し、虫歯や歯周病の予防に役立ちます。
また、口臭の予防や歯の美しさを保つ効果もあります。

子供の歯科に関する質問

子供の歯のケアについて教えてください。

子供の歯は、大人の歯に比べて虫歯になりやすい傾向にあります。
定期的な検診とフッ素塗布、正しい歯磨きの習慣をつけることが大切です。

子供の矯正治療は何歳から始められますか?

子供の矯正治療は、乳歯から永久歯に生え変わる時期(6歳から12歳頃)に始めるのが理想的です。
ただし、個々の状況により最適な時期は異なるため、まずはご相談ください。

子供の歯科治療で気を付けることは何ですか?

子供の歯科治療では、リラックスできる環境を整えることが大切です。
また、治療後は適切な歯磨き指導や食生活のアドバイスを行います。

乳歯が抜けた後のケアについて教えてください。

乳歯が抜けた後は、抜けた部分を清潔に保ち、食事や歯磨きの際に注意してください。
もし心配でしたら担当歯科医師や歯科衛生士にご相談ください。

乳歯が抜けた後の永久歯のケアはどうすれば良いですか?

永久歯が生えてきたら、適切な歯磨き指導を行い、定期的な歯科検診を受けることが重要です。
生えたての永久歯は虫歯になりやすい傾向にあります。 また、フッ素塗布やシーラントの施術も有効です。

子供の歯科恐怖症を克服する方法はありますか?

子供の歯科恐怖症を克服するためには、歯科医院でのリラックスした環境作りや、歯科医師との信頼関係を築くことが重要です。 当院ではお子様の年齢や状況なども考慮し、段階を踏んで治療を行なっていけるよう提案させていただきます。 必要に応じて、カウンセリングやプレイセラピーを取り入れることも有効です。

妊娠中の歯科治療に関する質問

妊娠中の歯科治療は安全ですか?

妊娠中でも歯科治療は可能ですが、安定期(妊娠16週から27週)に行うことをお勧めします。
治療が必要な場合は、事前にご相談ください。

妊娠中の歯科治療に関する注意点はありますか?

妊娠中は、なるべくストレスを避け、安静に過ごすことが重要です。
治療の際は、なるべく短時間で終わるようにし、必要に応じて休憩を取ることも大切です。

妊娠中の歯科治療で避けるべき治療はありますか?

妊娠初期と後期は、特に体に負担をかけないよう注意が必要です。
可能であれば、緊急性の高くない治療は安定期に行うことをお勧めします。
X線撮影は、必要な場合は防護エプロンを使用して行います。

その他の質問

歯の健康を保つための食事のアドバイスはありますか?

歯の健康を保つためには、バランスの取れた食事を心がけることが重要です。
特にカルシウムやビタミンDを多く含む食品を摂ることが効果的です。

口臭を予防する方法はありますか?

口臭を予防するためには、毎日の歯磨きとフロスの使用、定期的な歯科検診とクリーニング、舌ブラシの使用が効果的です。
また、水分を十分に摂ることも重要です。

歯科用レーザー治療とは何ですか?

歯科用レーザー治療は、レーザー光を使用して虫歯や歯周病の治療を行う方法です。
痛みが少なく、治癒が早いという特長があります。

歯科用CTスキャンとは何ですか?

歯科用CTスキャンは、歯や顎の骨の3次元画像を撮影する装置です。
これにより、インプラントや外科処置などでより正確な診断と治療計画が可能になります。

歯科治療に使われる麻酔は安全ですか?

はい、安全です。当院で使用する麻酔は、薬事法の厳しい安全基準を満たしており、適切な量と方法で使用しています。
不安な点があれば、事前にご相談ください。

歯科用X線の安全性について教えてください。

歯科用X線はデジタルX線で放射線量が非常に低いため、安全性が高いです。
必要に応じて適切に使用され、診断に役立てられます。

歯の矯正治療中に外出先でケアする方法はありますか?

外出先でのケアには、携帯用の歯ブラシやマウスウォッシュを使用することが便利です。
また、小さな歯間ブラシやフロスも持ち歩くと良いでしょう。
インビザラインでの矯正の場合は外出先でマウスピースを紛失しないようにケースを持ち歩くようにしてください。

入れ歯の調整はどのくらいの頻度で必要ですか?

入れ歯の調整は、最初の数ヶ月は頻繁に必要ですが、その後は半年に一度程度の定期チェックをお勧めします。
適切な調整で快適に使用できます。

歯科治療後の食事の注意点はありますか?

治療の内容にもよりますが、被せ物の治療を行なった場合は過度に硬いものは避け、柔らかいものから慣らすような食事を心がけてください。
仮詰めをした場合、完全に固まりきるまで時間がかかるため、30分程度食事を控えてください。
外科処置の場合は術後当日は辛いものなどの刺激物を控えるようにしてください。